札幌そば研究センター

2016年10月6日木曜日

そば打ち記録(54) 色々

そば打ち記録(53)は、8月6日の記録

そば打ち記録(54)は、それ以後、約2か月間の記録になりました。

8月20日(土) ; 3回打つ
1kg生粉打ち
1.5Kgつなぎ100g
同上 

8月27日(土) ; 3回打つ
1.5kgつなぎ100g 幌加内名人戦用のそば粉
同上
同上

9月17日(土) ; 2回打つ
1.0kg 生粉打ち
同上

10月1日(土) ; 3回打つ
生粉打ち 音威子府産キタワセ 新そば粉(埼玉大会参加用;加藤農産から頂いた粉)
1.0kg  60メッシュ篩粉 試し打ち
同上    40メッシュ篩粉 試し打ち
同上    30メッシュ篩粉 試し打ち
加水量 どの粉も46から47ml
少しだけ、加水が多いという印象
美味しかったです。
もう少し香りを加えたいので、丸抜きを擦って粗挽きを加えたもので試し打ちを計画中。



ボランティア(3) 浦臼そば祭り

9月24日25日 浦臼そば祭りでお手伝いをしました。

浦臼そば祭りは、牡丹そば種を提供するお祭りで、浦臼町が力を入れています。
浦臼そば祭りのお手伝いは3回目になりました。即ち、そば打ちを始めて3年目に入ったということです。

今年は、天候にも恵まれ、土曜日、日曜日共に雨と風には見舞われず(過去2年は雨と風で大変でした)、多くのお客様が美味しい蕎麦を堪能されたのではないかと思います。

1日目の終了後に、お祭りに出店したそばの会毎に、3名1組で団体戦が行われ、我々も参加しました。過去2回は、時間内に打ち終わらないという状況でしたので、今回は、とりあえず、時間内に終了させるということを目標にし、準優勝となりました。準優勝ですがそば打ちが評価されたかは不明です。何故なら、途中でクイズがあり、回答も点数に加わるので。しかし、なにも無いよりは、良かったということで、参加者3名で喜んでいます。

牡丹そばへの評価は分かれるとことろだと思いますが、この地を中心に復活させたそば種ですので、大事に育ててほしいものです。交配が安易なそばですので、管理が難しいでしょうが、是非、残していただき、毎年、浦臼そば祭りが開催される事を望んでいます。


ボランティア(2) 空そば祭り 岩見沢

9月10日11日と岩見沢駅前で「空そば祭り」が開催されました。

上砂川そば愛好会のお手伝いで、両日ともに参加し、お手伝いをしました。
十割そばでの提供です。

打ち手は、福井の全国名人、本年度の女流名人等々、北海道内の蒼々たるメンバーです。
私自身は、茹であがった蕎麦を計量する役割りでしたが、その手に感じるそばの触感を感じながら2日間お手伝いしました。
角が立った蕎麦、蕎麦の太さによる触感の違いによる美味しさとの関係、蕎麦の太さと水切れによる美味しさとの関係、打ち手と茹であがった蕎麦の美味しさとの関連などなど、本当に勉強になる2日間でした。全く同じ粉で、こんなに違うのかという驚きでした。
生粉打ちの蕎麦では、細すぎる蕎麦は水切れに問題があること。
同じような蕎麦の太さでも、角が立つ蕎麦と立たない蕎麦の触感は全く異なり、喉越しも異なること。
本当においしいそばを打つのは、なかなか難しいなという、強烈な印象を持ったお手伝いでした。




名人戦記録(4) 第4回武蔵の国そば打ち名人戦 (エントリーされました)

第4回武蔵の国そば打ち名人戦へのエントリーされました。

開催日:2016年10月22日(土曜日)
場所:学校法人志学会高等学校 体育館

美味しい蕎麦を提供する名人戦ということで、そば打ちに加えて、ソバを選ぶところから、食すところまでが審査対象だそうです。
そもそもs、小職がそば打ちを始めた切欠は、美味しいそばを食べたいからでした。そのために、そばに関する情報をかき集め、200報近くの本屋文献を読み、ソバという植物から、そばを打つという工学的な作業の持つ意味の検討、そもそも美味しい蕎麦は何かを求めて、色々なソバの産地やお店に伺い、その場で蕎麦を頂戴し、加えて、そば粉を分けてもらって自ら打ってみました。
美味しいというそば粉は集めて、水による生粉打ちで全ての粉を試してきました。ここまでに2種類の粉が、私の手におえないものでした。福島の山都地区のドラム粗挽きの粉と、山形の次年子で分けてもらった来迎寺種のやはりドラム粗挽きの粉です。どちらも、お店の方によると、水では厳しいので湯捏ねしているという粉でした。この2種は、今年もお願いしてチャレンジです。
話しが逸れました。

ここまで書き、3週間が過ぎました。この間色々ありました。そばの会も、なにゃら、ややこしいです??

その間に、音威子府村の加藤農産様から本年新そばが届きました。無農薬栽培のキタワセ種を石臼挽きし、60メッシュと30メッシュで篩ったものです。
先日打ちました。美味しい蕎麦でした。この粉にて参戦となります。まだ、2週間あるので、その間に練習します。


2016年9月2日金曜日

名人戦チャレンジ記録(3) 北海道素人そば打ち名人大会 in 幌加内(キャンセルになりました)

9/2(金)札幌から音威子府経由で幌加内に入る予定でしたが、急遽キャンセルになりました。
大変急な所要で、朱鞠内湖畔の宿と、名人戦のキャンセルをしました。多くの方にご迷惑をおかけすることになりました。

今年は、幌加内には縁がなかったということで、来年の名人戦にかけます。

現在、別件で、台風一過の帯広に居ります。JRが全てストップしているので、札幌から、また、東京から十勝に入るには大きな制限があります。
仙台の叔父が十勝に入り、台風の影響やらなんやらでこの地で倒れ、大変状況が良くない状態です。帯広の病院のICUに見舞い、帯広にて待機してます。
早く良くなるといいですが。

2016年8月9日火曜日

揃いのポロ&帽子を作ります in 札幌新川そばの会

札幌新川そばの会で、希望者にて会の名称と個人氏名を入れたポロシャツ等を作ることになりました。
刺繍で作ります。数年前に一度作られたそうですが、ここ最近に入会された方は、揃いのシャツ等が無いので、今回改めて希望を募り作成します。
ユニクロポロシャツを基本にしますが、個人の希望で何でもよいことにしています。ユニクロの週末値引きを期待していますが、この時期に来て基本中の基本であるカノコポロシャツが週末値引き対象になりません。お盆時期&週末になる13日に期待して、購入を待つことにしています。
入れる刺繍は、「札幌新川そばの会 + 個々の姓」となります。

9月末に開催される、浦臼のぼたんそば祭りに札幌新川そばの会では毎年出店しています。札幌新川そばの会では、唯一、このお祭りだけ十割そばで出店します。この時に、皆でお揃いのポロで対応できればと、今回希望者でポロシャツを作ることになりました。
浦臼のそば祭りには、毎年、多くの店が出店します。生粉打ち蕎麦を提供するのは、札幌新川そばの会です。より美味しいそばを、常に目指している会ですので、多くの方に生粉打ち蕎麦を味わっていただきたいものです。
しかし、何故か他店の後塵を拝しています。マーケティングも経験してきた目から見ると、他店は、天ぷら蕎麦がメインで、蕎麦プラスアルファで勝負してます。一方、札幌新川そばの会は、十割そばを売りにして、もり蕎麦とかけ蕎麦のみで勝負してます。顧客から見ると、ボリューム感とお得感で他店が勝ります。また、札幌新川そばの会の十割そばをPRする術がほとんどありません。加えて、お店の見た目もあまり綺麗とはいえず、どう見ても他店の方がきれいです。他店の方々はお揃いのシャツで統一感があり、それを含めて、遠目から見て綺麗に映ります。

少しでも多くの方に生粉打ち蕎麦を味わっていただき、生粉打ち蕎麦の美味しさを知っていただきたいと昨年のそば祭りで感じました。そんな反省から、今年は揃いのポロで、店もテーブルクロスを用意し綺麗にして臨もうと準備しています。

蕎麦には、二八と十割論争があります。さて、どちらが美味しいのでしょうか?これを比較する機会は、なかなかありません。浦臼そば祭りは、同じそば粉を用いて、それぞれの店が蕎麦を提供します。二八と十割を食べ比べていただける貴重な機会です。その前に、遠目から見て、敬遠されないような努力をして、かつ十割をもう少しPRして臨みたいと思います。

2016年8月8日月曜日

名人戦チャレンジ記録(3) 北海道素人そば打ち名人大会 in 幌加内(エントリーできました)

平成28年9月4日(日)開催予定の北海道素人そば打ち名人大会にエントリーができました。

先週、幌加内そばスクールからエントリーの案内をいただきました。36名枠に38名の応募があったと記載されていました。ラッキーでした。

9月4日(日)9:20に1組が開始で、3組が終了するのが12:20です。午後には女流名人戦があります。
練習粉は、幌加内のそば製粉所鈴木が受け持つそうです。
1400g+100gつなぎで、打ち時間は40分です。全麺協の4段位試験の配分と同じ内容です。

1.5kgを40分で打ち切れような練習を重ねて備えたいと思います。先日の、紋別での全国名人戦予選会に参加した際に、馬追の会長様から貴重な情報を頂戴しました。打ち時間をどのようにマネジメントするのが良いのかについてしっかり考え、練習して臨みたいと思います。